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腰痛の方は“青(緑)”の食材を☆

陰陽五行 腰痛の食材

人の身体に関わる仕事をしていると、病気の事についても聞かれます。
私はお医者様ではないなで、外科的治療はもちろんできません。
が、東洋の陰陽五行説から、解決法をお伝えさせていただく事はあります。
行動するかどうかはお任せしていますが、
「楽になった!」
との声は多くいただきます。
それが健康的に痩せたからなのか、身体が必要としている“色”の食材を摂ったからなのかは同時進行なので不明ですが、過去1000人の方と二人三脚させていただいた経験からふると、恐らくどちらもかな??

今回はお悩みの方も多い『腰痛』について
外的力が加わったり、身に覚えのある腰痛は別として(椎間板ヘルニア、ギックリ腰など)、病院に行こうが、整形外科に行こうが改善しない“腰痛”…

それ!もしかして、『肝臓』からのメッセージじゃないでしょうか?

えっ?肝臓?
腰の真裏にある訳でもないし、なぜ?

と思われた方!
陰陽五行の世界では、肝臓と腰は関わっております。
イヤ!肝臓と筋肉と言うべきですね!

肝臓は必要な栄養素や不必要な毒素、アルコールなどを分解してくれる超万能臓器で、人間が機械で作ろうとすれば、四日市コンビナートよりも大きくて広い工場を必要とすると言われています。

一日働くとその大きさは半分になり、己の身を削ってまで、人間の命を支えていてくれる臓器…

皆さん、労ってますか?肝臓の事を…

・空きっ腹にお酒飲んでませんか?
・薬を飲み過ぎていませんか?
・添加物を気にせず摂っていませんか?
・砂糖を摂り過ぎていませんか?
・ジャンクフード食べ過ぎてませんか?
・お菓子食べ過ぎてませんか?
・夜中に食事してませんか?


上記項目に当てはまり、なおかつ外科的要因が無く腰痛の方…
肝臓が弱ってるサインの場合があります。

肝臓は夜の23:00?翌朝3:00までに寝てあげないと元の大きさに戻れず、ズブズブの肝臓でまた一日を迎えてしまいます。
そのままの状態でまた食事をしてしまうと、肝臓の代わりの役割を果たし始める場所があります。
それは、筋肉!
でも筋肉はもともと身体を動かす部分。
肝臓の役割も増えるとさらに悲鳴を上げ始め、“痛み”となってメッセージを送りはじめます。
腰は筋肉の中でも大きい部分。
ココに痛みとなって現れたら…
そら外科的治療では改善して来ないですよね!

では、どーすれば?
まずは引き算ダイエット
酒、薬、添加物、砂糖、などなど思い当たるものがあるなら辞めてみる
そして足し算ダイエット
青(緑)の食材で肝臓にパワーをプラス!

陰陽五行の世界では、“木”の性質は“肝臓、筋肉、目、爪”に現れたやすく、ここに症状が現れた始めたら、青で癒やす!が鉄則です。

お酒を飲み過ぎたら、「キャベジン」を飲むでしょう?
キャベツの青の力を借りてるじゃないですか☆
世の中には、陰陽五行の力を知らずしらずのうちに借りている事が多いんですよ!

では“青(緑)”の食材とは?

陰陽五行ダイエット 緑(青)の食材
冬の旬
ブロッコリー
大根の葉っぱ
もう菜の花も良いですね!
ニラ
ピーマン
チンゲン菜
小松菜

などなど??

コレをやるかやらないかで生徒さんの明暗が別れました。
素直に聞いた生徒さんはお酒を辞めて、ずっと悩まされていた腰痛がどこかにいってしまい、とても喜んでおられます♪
上記の話を聞いても半信半疑で20kgも痩せたけどスナック菓子が辞められない生徒さん…今も腰痛に悩まされていて、病院にずつっっと通われています。
何を信じるか信じないかはあなた次第です☆

そして、この腰痛改善も長沼先生の結果です!笑
3/12にその更なる秘話をお話させていただきますっ☆

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