ダイエット中の間食は絶対NG。
ケーキは禁止、ポテチは封印、おやつはご法度。

そう信じてきた方に、少しだけお話を聞いていただきたいのです。

私もポテチが大好きです

正直に告白します。

私(伊藤あずさ)も、ポテチもケーキも大好きです。

ポテチは週1回は食べますし、ケーキはホールごと食べる日もあります。甘党です。

「ダイエットコーチなのに、ポテチをカゴに入れているの!?」と、お友達に驚かれたこともあります。

でも、私は太っていません。

なぜか。間食を「やめた」のではなく、「上手に付き合っている」からです。

20年来の夜中の間食が、消えた話

Yさんは、前職が「毎日午前様」の激務でした。

寝る前は重いものは食べたくない。でも何か食べないと、寝られない。
深夜23時過ぎの間食が、20年以上、毎日続いていました。

肝臓の数値も悪化し、通院されていました。

私の提案は、シンプルでした。

「動物性のタンパク質を、しっかり摂りましょう」

夜中の間食は「何かが足りない体のサイン」です。多くの場合、それはタンパク質。

タンパク質を意識して食事に組み込んでいただいたところ。

たった2ヶ月で、20年来の夜中の間食が、なくなりました。

「マジで気づいたら間食してなかった!必要なくなってた!」

肝臓の数値も改善。お医者さんに「揚げ物、控えてる?」と聞かれたそうですが、揚げ物は控えていなかったそうです。それでも、改善した。

体が必要としているものを、ちゃんと与えると、体は応えてくれます。

太もも-4cmのMさんの話

もう一人、Mさんのお話を。

子育てのイライラを、間食で落ち着かせていました。
スナック菓子、甘いお菓子。やめたいけど、やめられない。

私はこう提案しました。

「やめなくていいです。代わりに、間食する”もの”を変えましょう」

スナック菓子の代わりに:

  • おしゃぶり昆布(黒の食材)
  • ナッツ(白の食材)
  • 栗(黄の食材)

素材そのものなら、五色ダイエットの基本である「5つの色のバランス」も自然に整います。

イライラ間食はそのまま。むしろ、心置きなく食べる。

結果、半年で:

  • 体重マイナス1kg(変化少なめ)
  • 体脂肪率マイナス5%
  • 履けなかったスーツのジャケットとパンツが履けるように
  • カーブスで採寸したら、太もも片方マイナス4cm

体重はほとんど変わっていないのに、体型が劇的に変わったのです。

「やめる」ではなく「変える」

ダイエットの罠の一つは、「やめなければいけない」という思考です。

やめると、心が反発します。我慢には限界があります。
そして、いつか必ず爆発的に食べ戻します。

五色ダイエットでは、「やめる」のではなく「変える」「満たす」発想を大切にします。

  • 間食は、続けていい
  • お菓子も、楽しんでいい
  • 「何で満たすか」を、少しだけ変える

これだけで、人の体は応えてくれるのです。

あなたの「やめられない一品」は何ですか?

ポテチ?
チョコレート?
ジュース?
ラーメン?

その一品、無理にやめないでください。

「上手に付き合いながら、結果を出す」道があります。

そこに、あなたの新しいダイエットが、待っているかもしれません。