食べ方について学んだら、まず一つ、普段の食事で思い出してみる。五色ダイエットでは、知識を増やすこととともに、自分の暮らしの中で考えて選ぶことを大切にしています。

今回は、伊藤あずさが2026年9月のメルマガで振り返った、五色ダイエット全国ツアーのお話です。

直接会い、一緒に食べ方を考えた時間

全国ツアーは、東京、名古屋、広島、大阪で開催しました。伊藤の報告によると、延べ100名以上の方にご参加いただきました。

会場では、五色ダイエットについて学ぶ時間に加え、クイズも実施。メルマガには、参加者の皆さんが楽しみながら耳を傾けてくださったことへの感謝がつづられています。

食べ方の話というと、「正しい答えを覚える勉強」を想像するかもしれません。けれど、直接会って話したり、一緒に考えたりすることも、日々の食卓を見直すきっかけになります。

「聞いたことを取り入れてみた」という声

ツアーのあとには、セミナーで聞いたことを自分の食生活に取り入れてみた、という声が届いたそうです。

知って終わりにせず、普段の生活に持ち帰ってみる。伊藤がうれしく感じたのは、そんな次の一歩でした。

この報告は、参加者全員に同じ変化があったという意味ではありません。また、セミナーを受ければ減量できるという結果の保証でもありません。一人ひとりが、自分の食べ方を考え始めたことの紹介です。

学んだ翌日、何から始めたらいい?

ここからは、その振り返りをもとに、編集部から小さな取り入れ方を提案します。

たとえば、いつもの昼食を前に「この料理には何が入っているだろう」と考えてみる。よく食べるおかずを一つ思い浮かべて、どんな食材を使っているか見てみる。それだけでも、学んだ話と自分の食卓がつながります。

分からないことがあったら、答えを決めつけず、疑問として残しておく。「この食材はどう考えればいい?」「外食の日にも取り入れられる?」。具体的な疑問ができると、次に知りたいこともはっきりします。

最初から食卓を全部変えたり、習ったことを一度に全部やったりする必要はありません。

誰かの正解を、そのまま自分のルールにしない

仕事や家事の時間も、食事をする場所も、人それぞれです。誰かにとって続けやすいことが、そのまま自分の暮らしに合うとは限りません。

学びをきっかけに、自分ならどこで取り入れられそうかを考える。難しかったところは、相談しながら整理する。自分で考えて選べるようになることを、五色ダイエットは大切にしています。

基本の考え方を知りたい方は、五色ダイエットとはをご覧ください。日々の食事について質問したい方は、お問い合わせからお寄せいただけます。